松江市議会 2020-12-09 12月09日-04号
また、対象となる方の抽出基準と実施人数をお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 小塚健康部長。 ◎健康部長(小塚豊) 松江市では、特定健診の結果を基に抽出いたしました対象者に対し、かかりつけ医と連携をいたしました糖尿病性腎症のフォロー事業、これを平成28年度から実施をしております。
また、対象となる方の抽出基準と実施人数をお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 小塚健康部長。 ◎健康部長(小塚豊) 松江市では、特定健診の結果を基に抽出いたしました対象者に対し、かかりつけ医と連携をいたしました糖尿病性腎症のフォロー事業、これを平成28年度から実施をしております。
3点目に、特定健診で糖尿病判定値を示した方や、重症化のリスクの高い治療中断の方への受診勧奨はどのようにされるのか、対象者の抽出の基準と実施人数をお聞かせください。 島根県は、重症化のリスクの高い未受診者や治療中断者について、国保等の医療保険者が特定健診やレセプトデータ等から抽出して優先的に受診勧奨し、医療につなげるよう取り組むとしています。
◎健康福祉部長(川崎功二) 平成28年10月1日現在のゼロ歳児の保育実施人数は239名でございます。 ○議長(西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) そのうち、親の所得が約300万円以下のゼロ歳児、何人いますか。 ○議長(西田清久) 健康福祉部長。
PET-CTを活用したがん検診の内容、そして検診料金、実施人数についての協議がされておりますけど、浜田医療センターとの情報交換を私どもも行いながら、一人でも多くの市民の方々に検診を受けていただくよう、市といたしましても決まりましたら広報などを通じて医療センターと一緒に取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(牛尾博美) 西田議員。
このたび反対された意見において、保健事業費の中で疾病の予防に関する事業が不十分であるとの指摘があったところですが、各種健康診断の件数や人間ドックの実施人数や割り当てにおいて、十分配慮はなされておるとこであります。また、江津市保健福祉総合計画の中の健康増進計画に基づいて、疾病の予防に関する事業が今後ますます施策として実施されることと思われます。